webデザイナーってどんな仕事?内容と流れ、在宅も可能?

こんにちは!現役webデザイナーのくるみです!
私は未経験のフリーターから憧れのWEBデザイナーに転職しました!くるみについての詳しいプロフィールはこちらから♪

WEBデザイナーにあこがれているものの、実際に具体的な業務内容は正直わからない…という人は多いですよね?

一般的にWEBデザイナーというと、ホームページを作る仕事と思われることが多いですが、ホームページを作るといってもその作業工程は様々ありいろいろな人が関わりながら作っていきます。

会社によって、WEBデザイナーが担当する業務も異なったり、呼び名も多少変わることもあります。

ここでは、WEBデザイナーの仕事の内容と、流れ、在宅で仕事をする事は可能なのかという事についてお話ししていきます。

WEBデザイナーの仕事の内容って?

まずはWEBデザイナーの仕事の内容を具体的にお話ししていきます。その前に、WEBデザイナーの主な仕事であるホームページができるまでにどのような人が関わるかについてお話ししていきますね・

①営業マン(営業担当)

自社の製品を作る以外、どこの会社でもどの職種でもそうですが、まずは営業マンがお客さんからホームページを受注しなければいけません。「ホームページを持つことは世界中の人に見てもらえるインターネット上の店舗を持つことです!」といったような文句をお客さんにお伝えして、そのトーク内容からお客さんはホームページを買うか判断します。

形のないサービスの為、ホームページを売るのは大変です。そのため、営業マンによっては「こんな事もできます!こんな事もやります!」と過剰にサービスをしてしまう人もいます。

多くの営業マンは、デザインやコーディングといった詳しいWEBの知識がないことが多いので、契約を取ってきたはいい物の、WEBデザイナーと制作過程で対立する事もよくあります。

②ディレクターやプロデューサー

営業マンがホームページの契約を取ると、次にディレクターやプロデューサーの仕事になります。

ディレクターやプロデューサーというのは、ホームページが完成するまでの工程を考え、それぞれの担当者に振り分け、実際にお客さんともやり取りをしながら全体的な流れを見ながら進行を仕切る人の事を言います。

ディレクターやプロデューサーがしっかりしていないと、進行が遅れてしまいクレームにつながったり、デザイナーやコーダーとコミュニケーションがしっかりとれていないとお客さんが想像していた物と違う物が出来上がってしまいやり直しになったりと、ホームページを作るうえではかなり重要なポジションになります。

大きな会社では、ディレクターやプロデューサーとWEBデザイナーは分けられる場合が多いですが、小さな会社だとWEBデザイナーの仕事の中にディレクターやプロデューサーが含まれることがほとんどです。

③デザイナー

多くの人が考えるWEBデザイナーがこのデザイナーです。デザイナーはホームページの見た目をデザインする人の事を言います。

配色を決めたり、写真を加工したり、クリエイティブな仕事です。

クリエイティブで自由にデザインを作れて楽しそうと思われることが多いですが、実際はお客さんからの要望をかなえる為に自分の思った通りのデザインができず葛藤するデザイナーも多いです。

④コーダー・フロントエンジニア

HTMLやCSS、JavaScript、などを使い、デザイナーが作った見た目を実際にインターネット上で見えるように作り上げるのがコーダー・フロントエンジニアです。

一般的に、未経験からWEBデザイナーになる場合は、コーダー・フロントエンジニアからスタートする事が多いです。

ちいさな会社では、デザイナーとコーダー・フロントエンジニアは一緒というところも多くあります。

⑤システムエンジニア

コーダー・フロントエンジニアは見た目を形にする仕事に対して、システムエンジニアは見た目とは関係ないシステムを構築する仕事です。

例えば、ショッピングサイトなどで購入ボタンを押したら販売会社に連絡がいき、発送の手配がされるといったシステムを作ります。HTMLやCSS、JavaScriptなどの知識も必要ですが、それ以上に高度な知識が必要とされます。

海外のWEBデザイナーはシステムエンジニアの役目も果たす場合が多いですが、日本ではWEBデザイナーとシステムエンジニアは別と考えられることがほとんどです。

⑥ライター

ホームページの中にある文章を考え書き起こす仕事です。ライターの仕事だけで雇われている人は少なく、だいたいがディレクターやプロデューサー+ライターやデザイナー+ライターのように他の業務と一緒に行う事がほとんどです。

このように多くの人が関わり、ホームページは作られます。

WEBデザイナーの仕事内容

上記のように多くの人が関わり、さらに会社によって業務内容も多岐にわたるのがWEBデザイナーです。

ですが、一般的に思われているホームページの制作以外にもWEBデザイナーがする事は他にもあります。こちらも会社によって異なるのですが、一般的な物を紹介するとWEBカタログ・写真加工・ランディングページ(LP)制作・ブログ更新などを行う場合も多いです。

WEBデザイナーの仕事の流れ

WEBデザイナーの仕事の内容がわかったら、次にどのような流れでホームページが作られていくかを見てみましょう。以下は私の会社でのホームページを作る流れです。会社によって違う場合もあるので、参考までにどうぞ。

①営業マン(営業担当)
まずは営業マンがお客さんからホームページを受注します。

②ディレクターやプロデューサーとお客さんで打ち合わせ
受注が決まったら、どういう目的でどういうホームページを作るかをディレクターやプロデューサーとお客さんで打ち合わせをします。この時営業マンも同行する場合もあります。

③ディレクターやプロデューサーがホームページの構成(大枠)を考える
ホームページの方向性が決まったら、どのページにどんな内容を入れるかなどをディレクターやプロデューサーが考えていきます。この時、場合によっては何回かお客さんと打ち合わせをしながら作り上げる場合があります。

多くの場合、構成(大枠)を作る段階で、ライターが文章も考えます。

④構成(大枠)をお客さんに確認
ホームページの構成(大枠)が決まったら、この内容で大丈夫か、記載に間違っている内容、ふさわしくない内容は含まれていないかをお客さんに確認してもらいます。

⑤デザイン
構成(大枠)がお客さんからOKが出たら、次にディレクターやプロデューサーが作った構成(大枠)にそってデザイナーがデザインしていきます。どういったデザインのテイストが良いか、ホームページの方向性などをディレクターやプロデューサーと打ち合わせをしてからデザイン業務に入ります。

⑤デザインをお客さんに確認
デザインが出来上がったら、一度ディレクターやプロデューサーが確認してOKであれば、ディレクターやプロデューサーからお客さんにデザインを提出します。修正があれば、ディレクターやプロデューサーがデザイナーに依頼します。

⑥コーディング・システム構築
デザインのOkがでたら、実際にインターネット上でホームページを見れるようにコーディングをしていきます。デザイナー・ディレクターやプロデューサーとコーダー・システムエンジニアで打ち合わせをしてから業務に着手します。

⑤ホームページをお客さんに確認・公開
コーディング・システム構築が終わったら、デザイナー・ディレクターやプロデューサーが確認して、動作などに不備がなければディレクターやプロデューサーからお客さんに提出します。

OKがでれば、今まで身内にしか見れない設定にしていたホームページを世界中の誰でも見れるようにする【公開作業】をして納品します。

WEBデザイナーの仕事は在宅でもできるの?

WEBデザイナーの仕事内容と流れがわかりましたね。

上記内容を見てもらえればわかると思うのですが、打ち合わせ以外は特に会社にいなくても作業できてしまうのがWEBデザイナーの仕事です。

会社によってはリモートワーク(自宅での作業)を推奨している会社もあります。もちろん、週に何回かは会社に来て打ち合わせや意見の交換などをしなくてはいけませんが、会社の方針や、会社との信頼関係によって自宅で仕事をする事も可能です。

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2018.08.23